2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

必死・・・(・。・;

生命保険外交員のおばちゃん?お姉さん?ちょこちょこ顔出しては、見直し案を持ってやって来ます。こちらが、暇の時なら、「どら?・・・」と見て検討もしてみますが急ぎの仕事をしている最中に来られるとうんざりしてしまいます。おまけに、最近、担当を変…

負のエネルギー

最近のニュースとか見ていると人間の質があまりにも低下しているのに嘆かわしくなります。ストーカー行為にしても、元彼の元カノ刺殺事件にしても・・・・・自分の思い通りにならないからと殺人事件にまでおよぶなんて、短絡過ぎるのにも程があり、唖然とす…

センサーに(`´)

急に真冬になったようで、南国長崎も寒くなりました。紅葉もいまいちね〜なんて思っていたらこの2,3日であっと言う間に見事に♪昨年、風呂場の脱衣室に置くセンサー付きヒーターを買いました。ダーリンもばっちゃまも高血圧の薬を服用していますし、温度の急…

人選

剣道協会の事務局の仕事も18年になります。大会の度に、大勢の先生方の協力をえて大会開催に至るわけですが、当日、早朝からの受付の際、参加費等の集金とかもあり先日あった個人戦の場合、一人○百円となっているため、各道場の参加人数で金額が違ってきます…

雪山遭難に思う

登山家にとっては、山を制覇する事が一番の誉れなのでしょうが、雪山に対する心得とかどんななのでしょうか?毎年、雪山遭難のニュースを見る度に胸が痛みます。残された家族のみでなく、捜索に携わる方々の命をかけての活動に歯痒いくらいの理不尽さを感じ…

♡自由な一日♡

今日は、夕方までお一人様(*^_^*)毎日、会社+おさんどん+介護+家事・・・の繰り返しで、火・木・土は、少年道場。日祭日、大会がある時は大会委員で仕事。大会がない時は、八時より少年部強化練習の元立ちです。会社では、空時間に配布書類(大会案内他…

三姉妹でランチ(^.^)

一昨日、北九州在住の姉が帰省するのを機にランチをする事を約束していました。妹は、長崎市内に住んでいますが、私が多忙な為、なかなか普段は会えません。母の所へは、それぞれが時間のつく時に別々に訪ねています。姉も子供達が自立し自由な身になってか…

スキル向上の為♪

消費税の増加に備え、会社の会計ソフトのバージョンアップをしています。今まで、見積・請求・納品書類は、別のソフトでしたが、今回、全て込みなので我が会社仕様にセットをしている所です。主に使うのは、ダーリンですから「どら、私が・・・」と言いたい…

「え〜〜っ!! そんなにするの?」

ばっちゃまのつきそいで病院の順番待ちの間本を持って行ってたのですが、読む気にもなれず、待合室のテレビ番組を見ていました。いつも、朝は忙しいからテレビも見ないので眺める程度で見てたのですが、”キャビア”の話題があってたので、ちょっと注目しまし…

笑うしかない(@_@)

ばっちゃまが、原爆健診の結果、大腸を手術しなければならなくなった。85歳の高齢だし、認知症もあるしで・・・・・放って置いたら、腸閉塞に近い将来なりますとの医師の所見なので、ばっちゃま体力もあり身体は元気なので、大事が起こらないうちに手術する…

〜俳句と川柳 最終章〜

俳句も川柳も「大衆文学」 俳句ににしても川柳にしても、其の源を俳諧 及び連歌に有するから、謂はば同じ血縁関係 にあるのである。何れもが十七字詩であり、 大衆文学であるのを見ても直ちにそれと察知 し得られるであらう。両者の差異を、一言に 約するな…

〜俳句と川柳 その5〜

子規にとっての川柳とは?子規の時代、川柳とは、狂句の時代であった。そんな中での子規の「川柳」観が、「ほと々ぎす」に記述されてあるのです。 滑稽も亦文学に属す。然れども、俳句の滑稽と川柳の滑稽とは自ら其程度を異にす。川柳の滑稽は人をして抱腹絶…

〜俳句と川柳 その4〜

正岡子規の登場です、子規の芭蕉評。芭蕉の俳諧は、従来の貞門俳諧や談林俳諧とは、まったく別種の文芸であるとの認識である。子規は「発明」と言い、「創開」と言っている。 芭蕉がいなかったらば、子規の「新俳句」は生まれていなかったであろうし、子規が…

〜俳句と川柳 その3〜

俳句も川柳もいろんな道を経て現在に至っているわけですが、芭蕉の革新性に注目です。 芭蕉以前の俳諧文芸においては、もっぱらいかに読者(仲間)を笑わせるかに全エネルギーが注がれていたのであり、その世界は、知的、観念的にならざるを得なかった。対象を…

〜俳句と川柳の違い その2〜

「季語」は解りますが、「切れ」というのが何なのか解り辛いのですが、連歌師良基が『僻連抄』において「切れ」の有無の見分け方を記しています。著者の解説より、五・七・五の十七音の句の下に「かな」を付けてみて、すんなりと意味が通れば、「切れ」がない…

〜俳句と川柳の違い その1〜

”俳句と川柳 「笑い」と「切れ」の考え方、たのしみ方” 復本一郎著を読んでいます。本文中から抜粋します。 まず、誕生の時期が違っていた。俳句のルーツである俳諧のアンソロジー『竹馬狂吟集』の成立は、室町末期の明応八年(1499)であった。川柳のルーツで…

俳句と川柳

川柳大会受賞のお陰ですっかりはまってしまった私。さっそく図書館で本を借りてきました。ザッとしか、俳句・川柳についての知識がなかったのでまず、認識を改めようと思ったのです。とっても解りやすく解説があります。「季語」と「切字」があるのが、俳句…

嬉しい報告♪

4年前に、転勤の為、福島へ行った道場の教え子T君から、福島の少年剣道大会の学年別5年生の部で3位になったとの報告がありました。記事が載ってる地元の新聞とお手紙を送ってくれました。県下の大会ですから、凄いです〜〜♪1年生で入部して来て、やっと…

機智に富んでる彼女達♪

すっかり川柳にはまっている私ですがたまたま深夜の番組の中の川柳コーナーを見る機会に遭遇しました。最近、大ブレイク中のOさんとか、楽しいTさんその他、芸人さん達が、短冊片手に挑戦してます。ちょっとエッチなお題だったけれど感心しきり♪皆さん、機智…

「せんとが、手伝い!!」

ほとんど無気力な日常のばっちゃまたま〜に、意欲的になります。昨日がその日だったようです(@_@;)デイサービスがなかったので、会社に出勤。いつも、お決まりのイスでこっくりこっくりなのですが、何故か昨日は寝ず、仕事の品物にこだわります。加工しな…

ゴーグルが、要ります(T_T)

秋しゃけが美味しい季節ですね〜(^。^)いつも行くスーパーもこの季節は生しゃけが並んでいて献立を思い浮かべながらついつい毎度のように手が伸びます。一番、簡単なのは、ムニエルですが、中でもホワイトソースをかけて食べるのが好きです。もちろん、ホワ…

言葉のエッセンス

川柳大会の作品を出品する機会に恵まれたお陰で、つい川柳を作ろうという意志からではなく、自然と句をそらんじる癖がついたようで、自分自身、照れ笑いしてます。仲間内での受賞とはいえ、正直嬉しかったですし案外、センスあるのかも?なんて自惚れたり・…

九州女子剣道愛好会錬成大会も成人〜♪

なんとなんと、この大会も20周年に〜♪開催県の都合で日程等決まるので、自県での大会とかと重なると参加したくても参加出来ない事が多々あります。今年も本当は?だったのですが、「行ってくれば〜♪」とのダーリンの優しい一言で♡長崎県女子のドンと「20…

続♣ おまけ3 ♣

コンサートが終わると、バードショーが15時からです〜♪人生初体験のバードショー、ちょっぴり不安ですが15分くらい前に席を取って待機しました。この3羽が主役のようです♪1番手のベンガルワシミミズク モリちゃんです。音もたてずサーッ!と飛びます。鳥使…

♣ おまけ3 ♣

緑地公園から西中島南方へ南方から阪急線で梅田へ梅田から三宮まで特急で♪三宮から京コンピューター前までポートライナーで♪降りたらすぐにありました♪神戸花鳥園〜(*^_^*)14時から花園コンサートがあると知っていたので・・・・・スゴイです〜!!たくさん…

続々♠ おまけ2 ♠

堺の風車♪小豆島の農村歌舞伎舞台(香川県)♪働くばかりでなく芝居など文化的娯楽にも勤しんでいた村人達に拍手〜♪南部の曲家(岩手県)♪囲炉裏のデモンストレーションが♪当時の様子が目に浮かびますね。座敷から土間ごしに馬の様子が見えまた主屋の囲炉裏の暖…