身体が悲鳴を(T_T)

日曜日の寒稽古錬成大会終わったとたん

張りつめていた緊張の糸がプツン!と

切れたようです。

昨年12月のばっちゃまの手術に始まり

年末年始、新年度の行事と続いてました。

大会は当日だけならまだしも準備にも

追われて、資料作りから全てぬかりなく

せねばならぬで何度も何度もダーリンと

確認して事なきをえました。

家業の仕事に、少年道場もですから日曜日が

全くなかったから当然です。

座っている時はいいのですが、立っているのが

つらいです。

きっと久々の審判で緊張し背筋が強張っている

ようです。

普通の筋肉痛ならすぐに回復するのでしょうが

今回は堪えています。寒いせいもあるようです。

『休め〜!!』の天の声でしょう。

貼るカイロとか貼って様子をみることにします。

そんないいながら、面つけるとピシッとなって稽古出来るから不思議・・・

           寒稽古錬成大会より