海の日に〜〜〜
海は生命の源でもあり神秘を感じずにいられません。
子供の頃は、夏=海!! でした。
海はとっても身近でした。
海にチャップチャップ浮かんでいるだけで癒されました。
親たちは、日に照らされ疲れるだけのようでしたが
私は、海に行って元気を貰って来るというか
心が晴れやかになり、自分が浄化されたような気持ちになったのを
思い出します。
きっと泪に浮かんでいるかのような錯覚に陥ってたみたい。
泪は心の浄化作用がありますからね。
日焼けも恐くなく、むしろ日焼けを楽しみ
姉妹で日焼けの競争をしてた記憶があります。
日焼けが黒くなって皮がむけるのがおもしろくて
大きくむけるのも競争してたような・・・・・・
今は、汚染で海水浴出来るところが限られてしまって
残念ですね。昔の海に戻したいものです。
海と共にたくさんの思い出が、潮風に乗って走馬灯にように
駆け巡ります。
我子達は、日祭日は、剣道の行事が多くて、あまり海には連れて行ってません。
一つは、主人がかなづちなのです。
極端に体脂肪が少ないたちなので、水どころか海水にも浮かない・・・・・
らしいと本人のつぶやきです。(笑)
私は、高校時代水泳部でしたし何キロでも泳げます。
まだ、記録に挑戦した事はないけれど(~o~)P
だから、海に行ったら、主人は、浜辺の岩で子守ざんまいだったから
気が進まなかったのでしょうね。