間でウロウロ(^_^;)

息子が入社して3ヶ月が経とうとしています。

義父が急逝した時のダーリンの年齢がちょうど

今の息子の年齢と同じ年頃でした。

それ以降、必死に跡取りとして頑張って来て30数年

が経ったわけですから、経験に裏打ちされた自信も

ありますし、自分流儀でここまで来ましたから

息子に意見する時も鶴の一声調になってます。

息子の方もダーリンには頭上がらないし、もちろん

常に下手で我慢をしている所が多いのです。

息子も自分なりに頑張っていますし、まだ仕事も

覚えている最中ですし、「新しい事を考えろ!」

との親父の意見にもまだ応える事は出来ません。

私も「もう少し、待ってあげて、長い目で見て・・・」

と言ってますし、ダーリン自信も重々解っているのですが

せっかちになりがちで、不満が溜まってきているようです。

ダーリンの留守中に、待ってましたとばかりに私に気持ち

を吐露する息子にいろいろとアドバイスをします。

「お父さん、正しい!認めるけれど・・・・・。」です。

私も陰でいろいろとダーリンにも意見をして父子がうまく

行くように心を砕いているつもりです。

ダーリンよ!後継いでくれるだけで恩の字だよね♪

息子よ!言わなきゃいけない事ははっきり言って何か

新しい事をみつけようね♪

また、私の出番が増えそうです。(^_^;)