無駄毛の許容範囲・続
自然派の我が家の男子
お呼ばれの前夜のみ
「おい、鼻毛切ってくれ!!」です。
鼻は敏感な所だから自分で切ればいいのに・・・・・
「鏡見ながらは切りきらん!!」 とのたまう。
しぶしぶ、「はい〜♪こっち向いて〜♪」
なんて言いながら慎重に切ろうとすればするほど
はさみ持つ手が人の手みたいに・・・・・
「動かんでよ!!」鼻の穴を見つめてチョキッ!!
「あいた、鼻切った!!」大げさなのです、全く〜!!
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、血出とらん!!」
「まだ、出とる!!あと1回!!」チョキッ!!
「ヨシ!!」無事終わり。とりあえず納得!!
翌朝、「エーッ!!また出とる〜(- -;)」
「一晩で伸びてから〜!!ドリルのごたっとでせんばダメ!!」
(一晩で伸びちゃって。ドリルみたいなのでしなきゃダメみたいね。)
「バカボンのお父さんのごたっね♪(o^O^o)/」
言いたい放題の挙句
「よかさ、押し込んどかんね。」で終りました。
(いいよ。押し込んでおけば。)
鼻毛だけでなく、耳毛、に眉毛・・・・・
眉毛は絶対切らせません。
私は、眉毛を切ってあげたいのですが・・・・・
余計な毛って伸びるのが早いんだね。