人生も半世紀が過ぎてやっと・・・・・子供達も全員自立し、三分の二位は自分の務めは終わったかなと思えば、親の介護が始まりました。誰しも歳には勝てませんし、時の流れに逆らうことなく進むしか・・・・・しかし、自分も片足棺桶に突っ込んでいるような…
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