病気談義に(-"-)
先日、家に集まって大会の準備をしていました。
少年大会の組み合わせをフェアにする為に
役員に集まって貰ってやっています。
朝稽古後の集合の為、まず、ランチのお弁当
を食べながら話も弾んでいました。
一息入れて、仕事に取りかかり、息のあった
メンバーなので1時間足らずで終了。
見直しも済ませ、いろいろなお話が・・・・・
やっぱり今後の組織の方向性とか真面目な話
が出て、来年の国体開催の心配やら何やらと
話をしていたのですが、内の一人が最近
稽古から遠のいている事から話がそれて
病気談義にすり替わって行きました。
当の彼は、50代にさしかかった頃から心臓に
病気持ちとなり、現在に至っていますから
医師なみの知識があり、病気の解説をしてくれ
ました。もう一人の彼は、メニエール病で
投薬中で発作が怖いと言ってます。
そして、我ダーリンは、病み上がりときてますので
「皆、歳とったら最期は病気の話題ね。」なんて
言いながらお開きとなりました。
見渡してみたら、私だけがメタボ危険区域以外
病気持ちでなかったのです。
まず、健康でなければ何事も始まりませんし
一番大事なのは、身体ということですね。
病気や葬式の話でなく明るい話題で笑顔で談笑が
一番健康になる秘訣かも・・・・・(^・^)