恐い薬の副作用

ダーリンが肺炎で入院して4週間目

に入ります。

元気印の彼が入院なので誰もが

「え〜?ウソ!」と驚いています。

最初2週間の予定でした。

熱があっても食欲モリモリだったので

予定より早く退院できると疑わなかった

私達。  順調に熱も下がって来て

思ったより重症だったみたいだけれど

きっと5月の連休明けには♪なんて・・・

ところが、この連休にさしかかる頃

また熱が上がりだし、ぶり返してるのかと

不安で一杯になりました。

快方に向かっていて5月4日の外出許可も貰った

くらいでしたし、2時間ほどですが外出して

外食したのをもの凄く後悔しました。

連休明けの血液検査で、なんと薬による

副作用で白血球が減少して発熱し具合が悪く

なっていたのが判ったのです。よって即点滴を

中止、すると熱も下がり落ち着いています。

白血球が増えないと治療が出来なくて

治療も足止め状態です。呼吸器系専門の病院に

入院しているのでお任せするしかありません。

しかし、薬は恐いとあらためて実感しました。

たまたまの体質も災いしたのかもしれませんが

薬の副作用でこれほどまで具合悪くなるのかと

思うと、とにかく病気に罹らないよう普段から

無理せず、健康管理に気をつけるしかない!!

健康に自信があり過ぎるのも落とし穴だと

知らされましたね。知らず知らずに無理を

していたに違いないと・・・・・

私も気をつけなければと肝に命じました。

めがね橋のすぐそばの病院に入院してます。