学校の先生に一言

今日は、中総体新人戦がありました。

道場の子供達も出場するし

ダーリンは審判だしで、朝から

会場へと遅刻しないようにと

昨日の記事にも書きましたが

余裕を持って着きました。

が、なんと、審判の委嘱状と共に

送られてきていた日程案内の時間

が30分ずれ込んで遅く始まると

言うではありませんか?

学校の先生に審判が出来る人が少ない

為、我市協会が協力して審判の先生

の派遣依頼を受けているのです。

ほとんどが市協会関係の先生(六段以上)

で、皆さん、早く見えてました。

時間が変更になったにもかかわらず

学校関係者は、連絡もしないのです。

自分達、学校関係者にのみ連絡し

自分達は、のうのうと後から来るのです。

前々から不満が鬱積していたダーリンが

ついに爆発した模様・・・・・

現場に私は居合わせてなかったのですが

市協会の事務局長なので皆の代表として

爆弾を落としたようです。

とにかく、学校の先生は大学卒業するや否や

「先生、先生。」と言われるものだから

皆が皆とまでは言いませんが・・・・・

世間知らずな人がほとんどです。

多感な時期の子供達を預かるのですから

学校の先生は、教育実習のみでなく

5,6年は、いろいろな職種を経験してから

職務につくようなシステムが必要では

ないかと前々から思っています。

子供達は、家庭より学校での生活時間が

長いのですから、影響が大きいのです

から一般常識を兼ね添えていてもらわ

なくては困ります。

へらへらとその場限りのごまかしの

態度を取る中途半端教師に私までも

イラッ!!として帰って来ました。

時間があったので近辺をぶらついていたら
こんなものが会場のすぐ近くに・・・・・