海の日に〜〜〜

地球の地表の70.8%が海です。

海は生命の源でもあり神秘を感じずにいられません。

子供の頃は、夏=海!! でした。

海はとっても身近でした。

海にチャップチャップ浮かんでいるだけで癒されました。

親たちは、日に照らされ疲れるだけのようでしたが

私は、海に行って元気を貰って来るというか

心が晴れやかになり、自分が浄化されたような気持ちになったのを

思い出します。

きっと泪に浮かんでいるかのような錯覚に陥ってたみたい。

泪は心の浄化作用がありますからね。

日焼けも恐くなく、むしろ日焼けを楽しみ

姉妹で日焼けの競争をしてた記憶があります。

日焼けが黒くなって皮がむけるのがおもしろくて

大きくむけるのも競争してたような・・・・・・

今は、汚染で海水浴出来るところが限られてしまって

残念ですね。昔の海に戻したいものです。

海と共にたくさんの思い出が、潮風に乗って走馬灯にように

駆け巡ります。

我子達は、日祭日は、剣道の行事が多くて、あまり海には連れて行ってません。

一つは、主人がかなづちなのです。

極端に体脂肪が少ないたちなので、水どころか海水にも浮かない・・・・・

らしいと本人のつぶやきです。(笑)

私は、高校時代水泳部でしたし何キロでも泳げます。

まだ、記録に挑戦した事はないけれど(~o~)P

だから、海に行ったら、主人は、浜辺の岩で子守ざんまいだったから

気が進まなかったのでしょうね。