審査不合格の余韻を引きずりながら出勤していると、石段の隅から力強く茎を伸ばし、先に綺麗な紫色の可憐な花を一輪咲かせている光景に出会いました。前日までは咲いてませんでした。「わぁ〜♪綺麗〜♪」と思わず見とれてしまい「そうだ、写さなきゃ!!」と…
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