緩やかですが間違いなく恍惚の世界へと歩んでいるばっちゃま。重箱の隅をつつくような底意地の悪さは嘘のように消え去り、毎日ボーッとしている様は、共に仕事に励んでいた私達にとっては、淋しい限りです。食欲だけは以前と変わらず、お三時になるとお茶を…
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